今回は、&be(アンドビー)のUVスムースパウダーをレビューします。
UVスムースパウダーは、余分な皮脂や汗を吸収してくれるパウダー。
UVスムースパウダーは本当にテカらない？
使い方は？
スムースパウダーとUVタイプの違いは？
実際に使ってレポします！
- &be(アンドビー)「UVスムースパウダー」を口コミ
- UVとの違いは？&beスムースパウダーを比べてみました
- 【使い方】アンドビーのUVスムースパウダーを実際に使ってみました
- 本当に崩れない？4時間後の肌を比べてみました
- アンドビーのスムースパウダーはどこに売ってる？
- まとめ
&be(アンドビー)「UVスムースパウダー」を口コミ
- 商品名／&be UVスムースパウダー
- 価格／1,650円
- カラー展開／全1色
- 石けんでメイクオフ可
UVとの違いは？&beスムースパウダーを比べてみました
まずは、スムースパウダーUVタイプと通常タイプの違いを見ていきます！
| UVスムースパウダー | スムースパウダー | |
|---|---|---|
| 内容量 | 8g | 8g |
| 価格 | 1,650円 | 1,650円 |
| SPF | SPF20PA++ | 表記なし |
| メイクオフ | 石けんで落とせる | 石けんで落とせる |
| 成分 | シリカ、マイカ、オウゴン根エキス、カミツレ花エキス、酸化チタン、ステアリン酸、水酸化Ａｌなど（通常タイプと比べて異なる成分のみ赤字） | シリカ、マイカ、グリチルレチン酸ステアリル、イソステアリン酸、スクワランなど |
内容量、価格、石けんで落とせる点は同じですね！
違いとしては、UVタイプはSPF20PA++あること。
そのためUVタイプのみ、紫外線散乱剤の「酸化チタン」が成分に含まれています。
形状の違いは？
形状はどちらも同じで、パフ内蔵型のポンポンタイプです。
パフは取り外せるので、皮脂で汚れてきたら洗うことをオススメします。
パフの洗い方は、中性洗剤を入れたぬるま湯で、もみ洗いすると汚れが落ちます。
風通しの良い場所で完全に乾かせばOKです。
※私はエマールなどおしゃれ着用洗剤を使ってます。
発色の違いは？
発色はどちらも同じでした。
馴染ませる前はやや白っぽいですが、馴染ませると無色透明です。
では、実際に使ってみます！
【使い方】アンドビーのUVスムースパウダーを実際に使ってみました
UVスムースパウダーは、顔はもちろん、身体や髪、頭皮にも使用できます。
今回は、顔と前髪に使ってみました。
塗った直後から、サラサラのマット肌に！
パウダー自体にカバー力はないので、メイクの仕上げに使います。
マットになるぶん少し乾燥するので、秋冬はTゾーンのみに。
春夏は顔全体に塗っても大丈夫でした。
前髪の根本にも塗ると、ふんわり立ち上がります！
UVスムースパウダーだと、髪も紫外線対策できるのが良いですね。
髪の表面に塗るときはパウダーが白く残らないように、塗った後に指やコームで馴染ませるのがオススメです。
本当に崩れない？4時間後の肌を比べてみました
マスクをつけた状態で4時間過ごしてみました。
まったく崩れない！！！
多少はテカるだろうな…と思っていたのですが、サラサラ肌をキープできました。
崩れやすい鼻周りや頬も、まったくテカりません◎
おでこもサラサラ状態が続くので、前髪が汗でヨレないのも良かったです。
アンドビーのスムースパウダーはどこに売ってる？
スムースパウダー・UVスムースパウダーは、LOFT、ハンズ、PLAZAなどで購入できます。
春夏は売切れ続出ですが、秋冬は比較的在庫がある印象！
確実に買うなら、アンドビーの公式ネットストアがオススメです。
まとめ
今回は、アンドビーのUVスムースパウダーをレポしてみました。
UVタイプも通常タイプも、使用感や発色は同じでした！
価格も同じなので、紫外線対策もできるUVタイプがオススメです。
ぜひチェックしてみてくださいね！
アンドビー公式ストアはこちら
↓UVタイプ
↓通常タイプ
