ウォンジョンヨからトーンアップベースの新色「スカイブルー」が発売されました!
ウォンジョンヨ下地の青とピンクの違いは?
どっちがオススメ?
実際に塗り比べてレポします!
- ウォンジョンヨのトーンアップベース「スカイブルー」を口コミ
- ウォンジョンヨの下地ピンクと青の違いは?
- ウォンジョンヨ下地スカイブルーを実際に塗ってみました
- スカイブルーを塗った肌
- ピーチピンクを塗った肌
- まとめ
ウォンジョンヨのトーンアップベース「スカイブルー」を口コミ
- 商品名/ウォンジョンヨ トーンアップベースNA
- 価格/1,430円
- SPF43 PA+++
ウォンジョンヨの下地ピンクと青の違いは?
ウォンジョンヨの新色スカイブルーを、既存色のピーチピンクと比べてみました。
ピーチピンクは、黄みのあるピンクベージュ。
コクのあるクリームで厚みが出ます。
SPF44 PA+++なので若干ピーチピンクの方がSPFが高いです。
スカイブルーは、パステルカラーの水色。
軽やかでなクリームで、細かいシルバーパールが入っています。
スカイブルーはSPF43 PA++あります。
ウォンジョンヨ下地スカイブルーを実際に塗ってみました
ウォンジョンヨの下地スカイブルーとピーチピンクを実際に塗り比べてみました。
どちらもトーンアップ下地ですが、それぞれの特徴は
スカイブルー
- 透明感のある明るさ
- ツヤ肌
- カバー力は普通
ピーチピンク
- 血色感のある明るさ
- セミツヤ肌
- カバー力は高め
といった違いを感じました。
スカイブルーを塗った肌
スカイブルーは透明感のある明るいツヤ肌に!
顔の赤みを抑えて涼しげな肌になれます。
繊細なシルバーパールはギラつかず、ほとんど見えないので毛穴が悪目立ちしません。
クリーム自体は、軽やかで透け感があるので、毛穴や色ムラのカバー力は5割程度でした。
スカイブルーは顔の赤みが気になる人、透明感を出したい人、ツヤ肌にしたい人にオススメです。
ピーチピンクを塗った肌
ピーチピンクは血色感のある明るいセミツヤ肌に!
ほんのりピンクがかった柔らかい肌になれます。
スカイブルーと1番の違いはカバー力!
ピーチピンクはクリームに少し厚みがあるので、毛穴や色ムラをほぼ完璧にカバーできます。
ピーチピンクは、カバー力重視な人、血色感のある明るい肌にしたい人にオススメです。
まとめ
ウォンジョンヨのトーンアップ下地「スカイブルー」と「ピーチピンク」を塗り比べてみました。
オススメの選び方は
を選ぶのがオススメです。
ぜひチェックしてみてくださいね!