&be(アンドビー)に新作スティックコンシーラーが登場しました!
&beのスティックコンシーラーの使い方は?
シミはカバーできる?
スティックコンシーラーとファンシーラーの違いは?
実際に使ってレポします!
&beアンドビー「スティックコンシーラー」を口コミ
- 商品名/アンドビー スティックコンシーラー
- 価格/2,420円
- カラー展開/全1色
- SPF30+ PA+++
&beスティックコンシーラーとファンシーラーの違いを比較
新作のスティックコンシーラーと人気のファンシーラーを塗り比べてみました。
スティックコンシーラーは、ねっとり固めのテクスチャー。
濃いめのサーモンピンクのような発色で、最初は色の鮮やかさにビックリ!
でも、この濃いピンクオレンジが色素沈着の茶色をカバーするのに最適だそう◎
一方でファンシーラーは、クリームファンデのような伸びの良さ。
スティックコンシーラーよりもオレンジみが強いです。
- 広範囲に塗りたい場合は、伸びが良いファンシーラー
- ピンポイントでカバーしたい場合はスティックコンシーラー
で使い分けるのがオススメです。
【使い方】&beスティックコンシーラーをシミに塗ってみました
身体のシミをカバーしてみた
身体にある大きめのシミに、スティックコンシーラーを塗ってみました。
指でポンポンと馴染ませていくと、こんな感じでカバーできました!
スティックコンシーラーの段階では、サーモンピンクの色味で淡くボカされた状態に。
ピンクっぽさが肌に残るため、より馴染ませるために、上からフェイスパウダーかファンデーションを重ねます。
今回はアンドビーのUVプレストパウダーを上に重ねてみました。
パウダーまで重ねると、コンシーラーのサーモンピンクの色味が調和されて、シミを完璧にカバーできました!
顔のクマ、シミ、小鼻の赤みをカバーしてみた
顔のクマ、シミ、小鼻の赤みにも塗ってみました。
スティックコンシーラーを馴染ませていくと…
茶クマや小鼻の赤み、シミが目立たなくなってきました!
クマに関しては、薄くはなりますが、スティックコンシーラーだけだと明るさが足りないかな?という印象。
コンシーラーだけだと肌色から浮いてしまうので、上からUVプレストパウダーを重ねてみます。
スティックコンシーラーでカバーしているぶん、上から塗るパウダーやファンデは少量で完璧な肌になります!
まとめ
今回は、アンドビーのスティックコンシーラーをレポしてみました。
スティックコンシーラーの使い方のポイント
- ややピンクっぽい色が残るので、上からフェイスパウダーやファンデーションを馴染ませると自然になる。
- 触り過ぎるとカバー力が薄まるので、輪郭を丁寧に馴染ませることを意識する。
ピンポイントでシミをカバーしたい人に特にオススメです!
ぜひチェックしてみてくださいね。
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