SNSで涙袋メイクに使える!と評判のChacott(チャコット)のクレヨンコンシーラー。
人気の190ライトオークルで、本当に涙袋はつくれるの??
涙袋がまったく無い筆者が、実際に使ってレポします!
- チャコット「クレヨンコンシーラー」を口コミ
- 3色の違いは?チャコットのコンシーラーを比較
- チャコットのコンシーラーで涙袋は作れるのか?試してみました!
- まとめ:チャコットのコンシーラー190は大人の涙袋メイクにオススメ!
チャコット「クレヨンコンシーラー」を口コミ
- 商品名/チャコット クレヨンコンシーラー
- 価格/1,760円
- カラー展開/全3色
- クレンジングでメイクオフ
3色の違いは?チャコットのコンシーラーを比較
チャコットのクレヨンコンシーラーは全3色展開。
190ライトオークルはトーンアップ。
191ナチュラルは中間カラー。
192オークルはオレンジみのある落ち着いた色味です。
私の肌の場合、190と191が使いやすく、192だとトーンダウンしすぎました。
クリームタイプだと伸びが良いぶん多少暗くても使えるのですが、クレヨンタイプだとピンポイントに乗るので、肌色とかなり離れた色だと馴染みにくかったです。
では、早速塗ってみます!
チャコットのコンシーラーで涙袋は作れるのか?試してみました!
まずは、涙袋に190ライトオークルを塗ってみました。
おおおおお!!!!
何もしていない目元は涙袋が皆無ですが、190を塗った目元は涙袋がぷっくりできています!!
しかも、かなりナチュラルな仕上がり!
ラメやパールは入っていないマットな質感なので、馴染みやすいですね。
涙袋の下にアイライナーで影を引くと、涙袋がさらに強調されますが、大人の涙袋メイクにはコンシーラーだけの方が自然ですね!
ちなみに190はハイライトとしても使えるので、眉の下や鼻筋に塗るのもオススメです。
ハイライトと言っても、ツヤ感はないのでナチュラルめの仕上がりに。
ツヤ感を出したい人には物足りないかな??
中間色の191ナチュラルは、クマと小鼻の赤みに塗っています。
赤みもピタッと隠せました!
クリームタイプに比べると肌の乾燥が目立ちやすいので、使う前はスキンケアと下地で保湿しておくと仕上がりがキレイに!
チャコットは舞台のメイクのブランドなだけあって、ピタッと密着し、時間が経ってもヨレにくいのが良かったです。
まとめ:チャコットのコンシーラー190は大人の涙袋メイクにオススメ!
今回はチャコットのクレヨンコンシーラーで涙袋メイクを試してみました。
キラキラの涙袋メイクは似合わない…というナチュラル志向の人にオススメです!
190のライトオークルは人気過ぎて欠品が続いているようですが、タイミングによっては、チャコットの公式オンラインで購入できるようです!
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。